耐震強度が心配・・・     
段差が多くて生活しづらい・・・
すき間風に困っている・・・ 

それでも・・・思い入れのある建物で暮らし続けたい!

好きなように自分で家を建てたい・・・
昭和の建物をセルフリノベしたい・・・

それでも・・・専門職にお願いしたいことがある
■民家・古民家トリプル再生■

古くからの住宅の良さを活かしつつ、耐震改修・省エネ改修・バリアフリー改修、トリプルで助成金を受けて改修してみませんか?

耐震改修

大地震から命や財産を守るためには建物崩壊を防ぐことが第一です。
古い建物は耐震基準を満たす補強工事を行います。

省エネ性能

建物の断熱性と気密性を上げることで冷暖房費の節約に繋がります。
隙間風対策や壁と床の断熱性能を高めることで温度差を最小限にする工事を行います。

バリアフリー改修

住み慣れた建物も身体機能の低下に伴い使いづらく感じます。
建物内の転倒事故を防止するため段差を取り除く工事を行います。

各補助金・各助成金制度は随時新しくなります。

■民家・古民家再生事例■

Q1.築50年の建物を地震でも壊れないようにするには壊して建て直すしか道はない?

曳き屋
基礎を新設
腐朽した土台と柱を入れ替える

A1.建物の耐震性能を現行法に適合させるため構造耐力上主要な部分を新しく作り直す。

Q2.都会の真ん中で木の家は不可能?

板張りの外壁
軒裏に木板を使うため細かい仕事を施す
木板は手間をかければ見た目も昔の家のまま

A2.建築基準法を守れば、都会でも木と土の家は創れる。

Q3.耐震補強した建物は見栄えが崩れそう?

金物補強は最小限。長ほぞ差し込み打ちで柱と土台、梁を固定出来る。
建具下に玉石にのった敷き土台風を再現。
直した部分だけ新しい木材は不自然。柿渋塗装等で古民家風の色を施して貫禄の色合いも蘇る。

A3.建物構造に負荷がかからない古民家風デザイン。

■民家・古民家を借りたい人・貸したい人■

詳細はこちら